写真を綺麗に引き伸ばしたいなら写真屋さんへ!データ入稿の際には一度ご確認くださいませ。

データ作成時の注意点

  1. トンボマーク、塗り足しはありますか?
  2. カラーモードはCMYKですか?
  3. 文字はアウトライン化されていますか?
  4. 0.3pt以下の線オブジェクトを使用していませんか?
  5. 画像解像度は300dpi程度ですか?
  6. 画像は埋め込まれていますか?
  7. レイヤーにロックはかかっていませんか?
  8. 保存形式は.aiでIllustratorのバージョンCS6以下で書き出し保存してください。
    ※サイズとトンボ作成済みのテンプレートをご利用ください。
  9. 写真からポスター作成ご希望の方は、jpgなどの画像データをご入稿ください。
≫著作権・肖像権に関してはこちらをご確認ください。
 

入稿対応アプリケーション

  • Illustrator CS6まで対応
    データはイラストレーターのデータであることが望ましいです。保存はai,eps形式で保存してください。

    ※イラストレーター形式のトンボ付テンプレートをご利用ください。⇒テンプレートダウンロード
    IllustratorCS形式 zip圧縮で保存ダウンロードして保存、解凍してお使いください。

  • Photoshop
    書類はCMYKカラー形式をお使いください。画像解像度は実寸で300dpi程度、保存はCMYKカラー形式のPSD,eps形式で保存してください。(解像度が低いと粗くなります。)
  • その他保存形式 bmp,tiff,jpg,dgx

トンボ(トリムマーク)を作成して下さい

塗り足しは四方3mmずつ、仕上がりサイズより合計6mm大きく作成してください。
裁断時に必要になります。
【操作手順】フィルタ→クリエイト→トリムマーク

塗り足しを作成して下さい

仕上がりサイズより5mm内側に、重要な文字や画像をおさめてください。
5mm以下ですと、窮屈なイメージを与えたり、裁断時に切るおそれがあります。
※デザインとして処理する場合は問題ありません。

カラーモードはCMYKで作成して下さい

特色・カスタムカラー・RGBは使用しないで下さい。指定どおりの色で印刷できません。

黒(K)はグレースケールで作成してください

4色の総ベタは使用しないでください。裏写りやトラブルの原因となります。

文字はアウトライン化してください

【操作手順】すべてを選択→文字→アウトラインの作成
アウトラインがされていないと、書体が正しく反映されません。
アウトライン処理を忘れた場合、再入稿していただかなければ作業ができませんので、
ご了承願います。

枠線は「塗り」ではなく「線」で色を作成してください

また、線幅は0.3pt以上を使用してください。細すぎる線はきれいに印刷できません。

画像の解像度は原寸で300dpi程度になるように作成してください

画像データは使用するサイズで適正になっていますか?
解像度が低い場合、印刷したときに画像が粗くなってしまいます。

画像を配置するときは、埋め込んでください

画像を配置するときは、リンク切れを防ぐため「埋め込み」してください。
リンク切れのあるデータをご入稿された場合、納期が遅れますのでご注意ください。

すべてのレイヤーやロックは統合・解除してください

【操作手順】オブジェクト→すべてをロック解除

ご注文はこちらよりどうぞ

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平日 9:30〜12:00/13:00〜17:00
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